diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini
index 319aad730..1802108a5 100644
--- a/options/locale/locale_ja-JP.ini
+++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini
@@ -68,6 +68,10 @@ pull_requests=プルリクエスト
issues=課題
cancel=キャンセル
+add=追加
+add_all=すべて追加
+remove=除去
+remove_all=すべて除去
write=書き込み
preview=プレビュー
@@ -1514,6 +1518,7 @@ team_name=チーム名
team_desc=説明
team_name_helper=チーム名は短く覚えやすいものにしましょう。
team_desc_helper=チームの目的や役割を説明します。
+team_access_desc=リポジトリアクセス
team_permission_desc=権限
team_unit_desc=リポジトリのセクションへのアクセスを許可
@@ -1581,10 +1586,21 @@ teams.write_permission_desc=このチームは書き込みア
teams.admin_permission_desc=このチームは管理者アクセス権を持ちます: メンバーはチームリポジトリの読み取り、プッシュ、共同作業者の追加が可能です。
teams.repositories=チームのリポジトリ
teams.search_repo_placeholder=リポジトリを検索…
+teams.remove_all_repos_title=チームリポジトリをすべて除去
+teams.remove_all_repos_desc=チームからすべてのリポジトリを除去します。
+teams.add_all_repos_title=すべてのリポジトリを追加
+teams.add_all_repos_desc=組織のすべてのリポジトリをチームに追加します。
teams.add_nonexistent_repo=追加しようとしているリポジトリは存在しません。 先にリポジトリを作成してください。
teams.add_duplicate_users=ユーザーは既にチームのメンバーです。
teams.repos.none=このチームがアクセスできるリポジトリはありません。
teams.members.none=このチームにはメンバーがいません。
+teams.specific_repositories=指定したリポジトリ
+teams.specific_repositories_helper=メンバーは、明示的にチームへ追加したリポジトリにのみアクセスできます。 これを選択しても、すでにすべてのリポジトリで追加されたリポジトリは自動的に除去されません。
+teams.all_repositories=すべてのリポジトリ
+teams.all_repositories_helper=チームはすべてのリポジトリにアクセスできます。 これを選択すると、既存のすべてのリポジトリをチームに追加します。
+teams.all_repositories_read_permission_desc=このチームはすべてのリポジトリの読み取りアクセス権を持ちます: メンバーはリポジトリの閲覧とクローンが可能です。
+teams.all_repositories_write_permission_desc=このチームはすべてのリポジトリの書き込みアクセス権を持ちます: メンバーはリポジトリの読み取りとプッシュが可能です。
+teams.all_repositories_admin_permission_desc=このチームはすべてのリポジトリの管理者アクセス権を持ちます: メンバーはリポジトリの読み取り、プッシュ、共同作業者の追加が可能です。
[admin]
dashboard=ダッシュボード