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Update Japanese document (#10605)

This commit is contained in:
shela 2020-10-13 01:08:38 +09:00 committed by GitHub
parent 975c2422f3
commit 3d9fff1d28
No known key found for this signature in database
GPG key ID: 4AEE18F83AFDEB23

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@ -1,8 +1,8 @@
# キーボードをより良くするための便利なコア関数のリスト # キーボードをより良くするための便利なコア関数のリスト
<!--- <!---
original document: 0.9.47:docs/ref_functions.md original document: 0.10.33:docs/ref_functions.md
git diff 0.9.47 HEAD -- docs/ref_functions.md | cat git diff 0.10.33 HEAD -- docs/ref_functions.md | cat
--> -->
QMK には、信じられないほど便利な、またはあなたが望んでいた機能を少し追加する、隠された関数がたくさんあります。特定の機能に固有の関数はそれぞれの機能のページにあるため、ここには含まれていません。 QMK には、信じられないほど便利な、またはあなたが望んでいた機能を少し追加する、隠された関数がたくさんあります。特定の機能に固有の関数はそれぞれの機能のページにあるため、ここには含まれていません。
@ -48,7 +48,9 @@ bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
### `update_tri_layer_state(state, x, y, z)` ### `update_tri_layer_state(state, x, y, z)`
もう1つの関数は `update_tri_layer_state(state, x, y, z)` です。この関数は [`layer_state_set_*` 関数](ja/custom_quantum_functions.md#layer-change-code)から呼び出されることを意図しています。これは、キーコードを使ってレイヤーを変更するたびに、これがチェックされることを意味します。したがって、`LT(layer, kc)` を使ってレイヤーを変更すると、同じレイヤーチェックが引き起こされます。 もう1つの関数は `update_tri_layer_state(state, x, y, z)` です。この関数は [`layer_state_set_*` 関数](ja/custom_quantum_functions.md#layer-change-code)から呼び出されることを意図しています。これは、キーコードを使ってレイヤーを変更するたびに、これがチェックされることを意味します。したがって、`LT(layer, kc)` を使ってレイヤーを変更すると、同じレイヤーチェックが引き起こされます。
このメソッドの注意点は、`x` および `y` レイヤーをオンにしないと、`z` レイヤーにアクセスできないことです。レイヤー `z` のみをアクティブにしようとすると、このコードが実行され、使用前にレイヤー `z` がオフになるからです。 このメソッドの注意点は2つあります:
1. `x` および `y` レイヤーをオンにしないと、`z` レイヤーにアクセスできません。これは、レイヤー `z` のみをアクティブにしようとすると、このコードが実行され、使用前にレイヤー `z` がオフになるからです。
2. レイヤーは最上位の番号から処理されるので、`z` は `x``y` よりも上位のレイヤーでなければなりません。そうでなければアクセスできない場合があります。
#### 例 #### 例